ケアマネ 介護 未来 認知症

【家族信託】という制度で将来の介護に備えませんか?

 

 

こんにちは♡ケアマネハイジです♡

ご覧いただきありがとうございます♡

 

 

 

認知症の方の財産管理「家族信託」という

制度があります。

 

 

 

 

家族信託てなあに?

 

平成19年にできた比較的、

新しい制度です。

 

銀行信託ではなく、判断力が

不十分になったときに

信頼できる家族に財産管理

任せる肉親間契約のことです。

 

突然のけがや病気がきっかけで

認知症などを発症し判断能力

低下してしまった場合、

その方の介護を担う実の子供でも

勝手に財産を動かせなくなります。

 

家族信託とは親が子供・親族に不動産や

預貯金などの財産管理を任せる契約のことで

「民事信託」とも呼ばれます。

 

親が決めた目的に沿って、子供・親族が

財産を管理・処分し親のために使用します。

 

 

今の法律では

親が認知症になったとしても、

その物件の所有権は親が持っています。

財産を売却したり修繕したりすることを

決められるのは所有権を持った人だけ

になります。

 

ただ このような状態になってしまった場合には

「成年後見制度」を利用すれば財産の処分等を

することは出来ます。

 

しかしこの制度の場合、

家の処分には家庭裁判所の許可が必要となり

手続きには3.4か月かかります。

またこの場合、親の権利を保護するという

側面が強いので、

「管理が大変なので実家を売却してしまいたい。」

などのケースはなかなか許可がおりません。

 

 

家族信託には家庭裁判所の関与がないため、

ある意味、財産を柔軟に活用できますが、

監督者不在という不安な面もあります。また

家族の仲が良くない、引き受ける人がいないなどの

場合は成年後見が適している場合もあります。

 

 

 

家族信託を検討したいときの5つのポイント

 

 

①将来、認知症や精神障害などの病気が心配である。

 

②妻の生活のため不動産は妻に相続させたいが、管理できるか心配だ。

 

③障害がある子供がいて将来の財産管理が心配だ。

 

④先祖代々引き継いできた土地をこれからも一族で守りたい。

 

⑤財産管理を任せられる信頼できる家族がいる。

 

 

認知症の診断を受けてしまってからでは

家族信託はできなくなってしまいます。

早めに税理士さんや司法書士さんなど専門家へ

相談することをおすすめいたします。

 

家族信託制度の利用で安心の老後を・・

明日もきっと素晴らしい☆彡

 

-ケアマネ, 介護, 未来, 認知症

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